自分らしいキャリアを実現する
エンラプトのキャリアパスは、社員一人ひとりによって異なります。 開発者として入社し開発チームを率いる、コンサルタントとしてお客様と直接仕事をしディレクターになるといった一般的な流れは、多くのコンサルティング会社と共通です。 しかし弊社では、ある社員がプロジェクトの大半の業務を担った場合は、その貢献に応じた給与や評価が与えられるなどお客様に対してどのように貢献したかが評価指標となります。 社員一人ひとりがお客様の成功にどれだけ貢献したかを自らの成果とし、その貢献度合いによってキャリアパスが決定されます。
弊社では、開発者として、コンサルタントとして、開発リーダーとして、どのような道を選んだとしてもお客様の成功への貢献度が評価指標となります。
開発者
開発リーダー
コンサルタント
ディレクター
開発者として入社し開発チームを率いる、コンサルタントとしてお客様と直接仕事をしディレクターになるといった伝統的なコンサルティングモデルに従います。
弊社には “up or out”(昇進か退職か)という文化はなく、社員の多くは5年以上業務を続けています。お客様へのサービス提供にどのように貢献するかは社員ひとりひとりが自分自身で決定できます。
自分自身でキャリアを決める
エンラプトは年功序列や年齢によってキャリアが決定されることはありません。社員のキャリアは、自分自身の努力と貢献度に基づいています。開発職でも年収1000万円以上の社員が在籍しているほか、ポジション移動のプレッシャーもありません。
ただし、最高額の給与を得たいとなった場合、ディレクターがその最適解となります。このポジションは自身の成果だけでなく、チーム全体の成果へ貢献する必要があるためです。